民謡日本一＆作業療法士

ファイナル進出をかけて！！

本日（6月11日）、大通南北パレード会場で、ファイナル・セミファイナル進出をかけた、本祭一次審査が行われ、留里ちゃんは「新琴似天舞龍神」「倭奏」の2チームの歌い手として、お祭りに出演されました。

また、夜には過去の大賞・準大賞チームや、全国の祭りで活躍するチームなどが一度に登場するスペシャルパレードの「サタデーナイトパレード」が開催され、こちらでも豪華競演となる演舞が披露されました。

大賞を目指して！！

本日（6月12日）の夕刻、メインステージの大通公園西8丁目会場で本祭一次審査（全8ブロック）の各ブロック2位チームと、ブロック3位からの抽選1チームの計9チームで「セミファイナル」が開催されました。

セミファイナル審査では、留里ちゃんは「倭奏」の歌い手として出演され、残念ながらファイナル進出はなりませんでしたが、一次審査でブロック1位の「新琴似天舞龍神」がファイナル進出を決めていました。

夜には5日間に渡るお祭りのフィナーレを飾る、本祭一次審査（全8ブロック）の各ブロック1位チームと、セミファイナル審査の1位・2位チームの計10チームによる「ファイナルステージ」が開催されました。

留里ちゃんは「新琴似天舞龍神」の歌い手で出演され、踊り子さんが披露している演舞からは、何よりも、このステージで演舞を披露することができることへの感謝の気持ちが体中から溢れ出ていると感じました。

コロナ禍により一昨年、昨年と開催中止を余儀なくされ、3年ぶりに開催された今回は、踊り子さんの3年分の想いが込められ、各会場で披露されたその想いが体現された演舞は、観客を感動の渦に巻込みました！！

【グラフィックホールディングス presents 倭奏】

【新琴似天舞龍神】