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倭奏記念公演『祭唄』Wakka Memorial Performance 『Matsuriuta』

倭奏記念公演『祭唄』(2023年1月7日)Wakka Memorial Performance 『Matsuriuta』...

これぞ、お祭りの醍醐味!!

倭奏記念公演『祭唄』

北海道札幌市の「カナモトホール」で、倭奏記念公演『祭唄』が昼と夜による2回公演で開催されました。
留里ちゃんはゲスト出演され、久しぶりのエゾンメンバーとの「和心ブラザーズ&竹野留里」、倭奏さんの歴代演舞の中の倭奏2019「爛打」、倭奏2020〜2021「夏彩」、倭奏2022「波濤」で歌唱されました。


倭奏記念公演『祭唄』
倭奏記念公演『祭唄』


倭奏さんの札幌結成6年、名古屋結成5年の集大成として、チーム結成の原点である聖地カナモトホールで、趣向を凝らした演出のもと、倭奏さんの歴代演舞と名だたる豪華ゲストチームの演舞が披露されました。

倭奏という名には「集う人たちが輪になって共に楽しめるような、お祭りに無くてはならないチームとなるように!」との想いが込められ、コンセプトは「皆様と共に楽しむLIVE感&祭り感!」となっています。

倭奏さんの演舞には「華やかで美しいデザインの衣装」「お囃子隊による和楽器演奏」「色鮮やかな拘りのデザインの大旗」がより一層の彩りを添えていて、「懐かしくも新しい日本のお祭り」を創出しています。

これまで、2017年作品「一心」、2018年作品「倭唄」、2019年作品「爛打」、2020〜2021年作品「夏彩」、2022年作品「波濤」と5つの祭唄を披露され、留里ちゃんは「爛打」から歌い手をされています。


倭奏さんと豪華ゲストチームの方々が魅せた、迫力ある躍動感に満ち溢れた演舞は「圧巻」の一言であり、「百花繚乱」の如く、みなさんの熱い思いを解き放った、その一瞬一瞬が煌めく演舞に魅了されました。

お祭りの「華やかさ」を体現した流麗で壮麗な演舞は、各チームの個性が豊かに表現されていて、それぞれの格好良さがあり、会場が一体となった「北海道のお祭り」の素晴らしさを見て、肌で感じてきました。

コロナ禍で演舞を披露する機会が失われた苦しい時期を乗り越え、再び全国各地のお祭りで演舞を披露する機会が訪れるようになり、みなさんの心から湧き上がる「喜びと感謝の気持ち」が強く伝わってきました。

これまで築いた人と人との繋がりを大切にされた、ともに切磋琢磨するYOSAKOIソーランチームとして、「今後も一緒にお祭りを盛り上げていこう」という想いが詰まった感動と興奮のステージでありました!!

〜 北海道のお祭りを共に感じて 〜

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